4.小さな手のひら~eufonius Ver.~
作词:麻枝准
作曲:麻枝准
远くで远くで摇れてる稻穗の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
仆らは今日までの悲しいこと全部觉えてるか、忘れたか
小さな手にもいつからか仆ら追い越してく强さ
熟れた葡萄の下泣いてた日から步いた
小さな手でも离れても仆らはこの道ゆくんだ
いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って
季节は移り もう冷たい风が
包まれて眠れ あの春の歌の中で
小さな手にもいつからか仆らが追い越してく强さ
濡れた颊にはどれだけの笑颜が映った
小さな手でも离れても仆らはこの道ゆくんだ
そしてくる日は 仆らも思い出を仕舞った
小さな手でもいつの日か仆ら追い越してゆくんだ
やがてくる日は 新しい季节を开いた
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